ニューヨークの小規模玩具メーカー Kidrobotが、珍しいプロモーションキャンペーンを行っている。日本ではお馴染みの携帯電話用「QRコード」(ちなみに、アメリカではあまり普及していない)を使用したもので、このQRコードをニューヨークの街中に隠し、参加者(消費者)に宝探し感覚で見つけてもらうというもの。

コードを発見してカメラ付き携帯電話でスキャンすると、同社の新作「Dunny Doll」シリーズのデジタル版の1体を「採集」できる仕組みで、参加者はより多くの種類を収集することで、本物の「Dunny Doll」セットや関連グッズを景品としてゲットできるという。街中に散りばめられたQRコードの在りかについては、同社のニュースレターやTwitterなどでヒントやマップが定期的に配信される。
Kidrobot社では、実際の商品を使った「宝探し」キャンペーンを過去にも行っているが、QRコードを使ったキャンペーンは今回が初めての試み。QRコードは、どこにでも簡単に隠すことができるというメリットと、カメラ付き携帯電話があれば簡単に参加できることもあり、多くの参加者を巻き込んだ、効果的な新作発表プロモーションになっている。







